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サステナブルな未来へ-蛍光灯リサイクルから生まれたガラス鉢
After
Before
PLAN
-工事期間:約2ヶ月
約2ヶ月の大規模修繕工事期間中に照明器具を交換。照明器具交換の工事期間は1日。このサステナブルな取り組みは、パナソニックリビング社による「Re:bornプロジェクト」によるものです。
-工事費用:約10万円
照明器具費(パナソニック製)+工事費(6ヶ所)
(大規模修繕工事は約600万円)
-施工箇所:
大規模修繕
廊下・階段
その他(共用部)
【施工ポイント】
大規模修繕工事にあわせて、共用部の照明器具をすべて最新のLED照明へ切り替えました。この取り組みにより、省エネルギーによるコスト削減と、より快適な照明環境を実現しました。また、撤去した蛍光灯は単に廃棄するのではなく、新しい価値を持つ製品に作り変える「アップサイクル」にも挑戦しました。
アップサイクルとは、使わなくなったものや廃棄されるはずだったものに、デザインやアイデアを加えて、元より価値の高い新しいものに生まれ変わらせる取り組みです。今回の交換工事で不要となった蛍光灯を回収し、職人の手で美しいガラス鉢に再生され、本来捨てられるはずだった素材に新たな命を吹き込みました。
アップサイクルによって生まれ変わったガラス鉢は、かつて蛍光灯として建物内を照らしていた思い出とともに、新たなインテリアとして空間を美しく彩ります。ガラスの透明感やデザインだけでなく、資源を無駄にしないというストーリーも心に響きます。竣工後、このガラス鉢をオーナー様へお渡ししたところ、大変喜んでいただきました。
2027年末からは蛍光灯の製造・輸入が原則禁止となるため、廃棄物の適切な処理やリサイクルが社会的な課題となっています。私たちはこうした中で、一歩先を行くサステナブルな取り組みを進めています。
照明工事による「省エネ」と、廃棄物から新たな価値を創造する「アップサイクル」。この二つを両立させることで、豊かで持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
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